2011/07/10 00:15 スケルトンタイプの拡大装置
アデノイドが小さくなる
気道の拡大
舌位が変わる
下顎下縁の角度が緩やかになる
週2回ねじを回す
problem list
問題を列挙する
被蓋浅い
上顎狭い
口呼吸
低位舌
父親うけぐち
鼻閉
アデノイド
sk1
ハイアングル
angle 1
sk1
high angle
上顎
クワド
床
スケルトン どれでも拡大できるが
口呼吸
鼻閉
アデノイド
低位舌
これらの問題はスケルトンタイプの拡大装置が有効です。
鼻呼吸ができない→口呼吸→舌が低位→舌の位置、頬圧の強さにより様々な不正咬合が生じる
口呼吸 歯肉光る
歯列 三角形
口蓋深い(鼻くうの圧力が下がるので)
下顎2ー2が直線
頚椎曲がってる
「たちつてと」低位舌
咬合異常の原因
遺伝
環境 口呼吸 指しゃぶり 頬杖
アレルギー性鼻炎と扁桃腺の腫脹は気道の閉塞を起こす
扁桃腺
口蓋扁桃
舌扁桃
アデノイド(見えない)
スケルトンタイプで拡大後、低位舌が直らない場合はMFTを行う
スケルトンは小学生くらいがやりやすい
床矯正装置では口蓋が広がらない
歯が頬側に傾斜するだけ
クワドへリックス
どれだけアクチベートしたらいいかわからない
一期治療について
上下学関係の改善
前歯のはいれつ
口呼吸の改善
臼歯部クロスバイトの改善
崩出スペースの確保
異所崩出の誘導
1ー2歯のクロスバイト リンガルアーチ
下顎の成長を誘導FKO バイオネーター
チンキャップはダメ 効かない
口呼吸
タングリブだめ 元に戻る
なにを見るか
待っているとき
しゃべっているとき
安静時舌位置
嚥下時舌位置
扁桃腺
扁桃腺はよくはれるか
中耳炎か(アデノイドとの関連)
よく風邪をひくか
食事は遅いか
ジャンピングプレート
下顎を前方誘導して下顎骨の拡大
子供の睡眠傷害について
睡眠学講座 眠りの森
保田先生の治療
スケルトン
下顎 バイへリックス
撤去後ジャンピングプレート
スケルトン装置移動 3ヶ月 固定6ヶ月
機能的検査
私たちの考え方
一期治療で終わればOK
口元の改善
上下顎の不調和
重度の叢生
スケルトンタイプの拡大装置
口呼吸によって生じた問題が解決し、問題が単純化する
治療の普遍性
誰が行っても同じ結果がでる
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